読書の冬

こんにちは!

この頃読んでいた本、3冊です

「予想どおりに不合理」 ダン・アリエリー

「行動経済学の逆襲」リチャード・セイラー

この2冊は実験や論理的なことが書かれているもので、「予想どおりに不合理」はこんな言葉が素敵だなと思った本でした。

ブランド、パッケージ、世話をしてくれる人の「大丈夫」ということばは、私たちを元気にする。

3冊目は小説、「家康、江戸を建てる」 門井慶喜

住めたもんじゃなかった土地に江戸を建てるため、川を曲げる工事をする人がいた
どこからか水を引いて飲めるようにしてくれた人がいた
小判を作ってお金を持てるようにしてくれた人がいた
お城が立つには、石を持ってこなければいけなくて、
お城を塗るには、石灰を探しに行く

川を曲げるために一族が何十年もかけて工事をしたり、
小判の名を揚げる旗を立てる瞬間がすごくかっこよく書いてあります。
人から発せられる力から生まれる仕事が、
必ずどこかで裏から表に出るところがあり、
考えて一手を打つ、仕掛ける、引き下がらない、そんな
根性は、どこか寒さのこたえるこんな真冬と共通するようなところを感じました。
でもこたえる真冬もこの作家さんが書くと、
きっと優しい温度で伝わってくるのだろうなと思います。
門井慶喜さんは、大変識博で、読んでいるとあらゆることを深く知ることができます。

芥川賞受賞作の「推し、燃ゆ」それから「暮しの手帖」最新号を買いに本屋さんへ行きたいです!
「暮しの手帖」は高山なおみさん、荻上チキさんの連載も載っているから最新号が出ると嬉しくなる雑誌です。

雪や寒さで大変な時期ではございますが、お体には充分にお気をつけてお過ごしください!


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